目次
THE FITNESS
調布市国領町 | NESTA認定トレーナー
筋トレはテンポが大事?
調布のトレーナーが教える最適なリズムと効果
エクササイズテンポで筋肥大・筋力・脂肪燃焼を最大化する科学的メソッド
筋トレの「テンポ」が結果を変える理由
「筋トレしているのに、なかなか効果が出ない…」そんな悩みを抱えていませんか?実は、トレーニングのテンポ(動作スピード)が筋肥大・筋力向上・脂肪燃焼の効果を大きく左右することが、数多くの科学的研究で明らかになっています。
この記事で得られること
- テンポの科学的根拠と筋肉への影響メカニズムを理解できる
- 目的別の最適なテンポ設定(筋肥大・筋力・持久力・脂肪燃焼)を学べる
- 調布市のプロトレーナーが実践する正しいフォームとテンポ指導を知れる
- 初心者から上級者まですぐに実践できる具体的なトレーニング方法を習得できる
調布市のパーソナルジムTHE FITNESSでは、17年間のアメリカでの指導経験とNESTA認定資格を持つトレーナーが、一人ひとりの目標に合わせた最適なテンポ設定とフォーム指導を提供しています。
テンポとは?基本用語の理解
トレーニングテンポの表記方法
トレーニングテンポは、4つの数字で表記されます。例えば「3-1-1-1」という表記の場合:
エキセントリック(下ろす・伸ばす)局面
例:スクワットで腰を下ろす動作
ボトムポジションでの静止時間
例:スクワットの最下点での停止
コンセントリック(上げる・縮める)局面
例:スクワットで立ち上がる動作
トップポジションでの静止時間
例:スクワットの立位での停止
主な3つの局面
1. エキセントリック収縮(伸張性収縮)
筋肉が伸びながら力を発揮する局面。スクワットで腰を下ろす、ベンチプレスでバーを胸に下ろす動作など。最も筋損傷が起こりやすく、筋肥大効果が高いことが研究で証明されています。
2. コンセントリック収縮(短縮性収縮)
筋肉が縮みながら力を発揮する局面。スクワットで立ち上がる、ベンチプレスでバーを押し上げる動作など。神経系の適応と筋力向上に重要です。
3. アイソメトリック収縮(等尺性収縮)
筋肉の長さを変えずに力を発揮する局面。動作のトップやボトムで静止する時間。筋持久力と安定性向上に効果的です。
重要ポイント
エキセントリック局面を意識的にゆっくり行うことで、筋肥大効果が最大30〜40%向上することが研究で示されています。調布市THE FITNESSでは、この科学的知見に基づいた指導を行っています。
目的別最適テンポ設定
💪 筋肥大(バルクアップ)を目指す場合
推奨テンポ: 3-1-1-1 または 4-0-2-0
筋肥大のメカニズム
エキセントリック局面をゆっくり(3〜4秒)行うことで、筋繊維に大きなダメージが与えられ、修復過程で筋肉が太く成長します。これを「機械的張力(メカニカルテンション)」と呼びます。
具体的な実践方法
スクワット(3-1-1-1)
3秒かけて腰を下ろす → 1秒静止 → 1秒で立ち上がる → 1秒静止
1セット:8〜12回 × 3〜4セット
ベンチプレス(4-0-2-0)
4秒かけてバーを胸に下ろす → 静止なし → 2秒で押し上げる → 静止なし
1セット:8〜12回 × 3〜4セット
ラットプルダウン(3-1-1-0)
3秒かけてバーを引き下ろす → 1秒静止 → 1秒で戻す → 静止なし
1セット:10〜15回 × 3〜4セット
科学的根拠
2019年のJournal of Strength and Conditioning Researchの研究では、エキセントリック局面を3〜4秒かけることで、筋肥大効果が通常のテンポ(1秒)と比較して平均32%向上したと報告されています。
⚡ 最大筋力向上を目指す場合
推奨テンポ: 2-1-X-1(X=爆発的)
筋力向上のメカニズム
コンセントリック局面を爆発的に行うことで、神経系の適応が促進され、より多くの筋繊維が一度に動員されます。これにより、最大筋力が向上します。
具体的な実践方法
スクワット(2-1-X-1)
2秒かけて下ろす → 1秒静止 → 爆発的に立ち上がる → 1秒静止
1セット:3〜5回 × 4〜5セット(高重量:1RM の85〜95%)
デッドリフト(2-0-X-1)
2秒かけて下ろす → 静止なし → 爆発的に引き上げる → 1秒静止
1セット:2〜5回 × 4〜5セット
ベンチプレス(2-1-X-0)
2秒かけて下ろす → 1秒胸で静止 → 爆発的に押し上げる → 静止なし
1セット:3〜5回 × 4〜5セット
調布のプロからのアドバイス
最大筋力向上トレーニングでは、正しいフォームが最優先です。間違ったフォームでの高重量挙上は怪我のリスクが高まります。THE FITNESSでは、NESTA認定トレーナーが安全で効果的なフォーム指導を行っています。
🏃 筋持久力向上を目指す場合
推奨テンポ: 2-0-2-0 または 1-0-1-0
筋持久力のメカニズム
速めのテンポで高回数を行うことで、筋肉内のミトコンドリア(エネルギー産生器官)が増加し、持久力が向上します。また、乳酸耐性も高まります。
具体的な実践方法
スクワット(2-0-2-0)
2秒で下ろす → 静止なし → 2秒で上げる → 静止なし
1セット:15〜25回 × 3〜4セット(低〜中重量)
プッシュアップ(1-0-1-0)
1秒で下ろす → 静止なし → 1秒で上げる → 静止なし
1セット:20〜30回 × 3〜4セット
ランジ(2-0-2-0)
2秒で踏み込む → 静止なし → 2秒で戻る → 静止なし
1セット:各脚15〜20回 × 3セット
🔥 脂肪燃焼・代謝向上を目指す場合
推奨テンポ: 1-0-1-0(高速テンポ + サーキット形式)
脂肪燃焼のメカニズム
速いテンポで短い休憩を挟みながら複数種目を連続で行うことで、心拍数が上昇し、EPOC(運動後過剰酸素消費)効果により運動後も24〜48時間脂肪燃焼が継続します。
サーキットトレーニング例(各1分間)
スクワット(1-0-1-0)
1分間できるだけ多く実施
プッシュアップ(1-0-1-0)
1分間できるだけ多く実施
マウンテンクライマー
1分間高速で実施
バーピー
1分間できるだけ多く実施
プランク
1分間キープ
30秒休憩後、3〜5ラウンド繰り返す
調布・府中・狛江エリアでトップレベルの指導
THE FITNESSでは、脂肪燃焼を最大化するHIIT(高強度インターバルトレーニング)と、テンポコントロールを組み合わせた独自プログラムを提供しています。
テンポを変えることの科学的効果
Time Under Tension(TUT:筋緊張時間)
TUTとは、1セット中に筋肉が緊張している合計時間のことです。筋肥大には40〜70秒のTUTが最適とされています。
TUTの計算例
テンポ3-1-1-1 × 10回の場合:
(3+1+1+1) × 10回 = 60秒
✓ 最適範囲
テンポ1-0-1-0 × 10回の場合:
(1+0+1+0) × 10回 = 20秒
✗ 筋肥大には短すぎる
代謝ストレスの蓄積
ゆっくりとしたテンポでは、筋肉内の血流が制限され、乳酸などの代謝産物が蓄積します。これが成長ホルモンやIGF-1(インスリン様成長因子)の分泌を促進し、筋肥大を促します。
神経筋適応の促進
爆発的なコンセントリック収縮を行うことで、神経系が最適化され、より多くの筋繊維を効率的に動員できるようになります。これが最大筋力向上につながります。
よくあるテンポの間違い
反動を使った高速動作
❌ 間違った例
勢いをつけて素早く上げ下げする動作は、ターゲット筋肉への刺激が減少し、関節や腱に過度な負担がかかります。
✅ 正しい方法
コントロールされたテンポで、筋肉に意識を集中させながら動作を行いましょう。
エキセントリック局面が速すぎる
❌ 間違った例
バーベルやダンベルを勢いよく下ろす動作は、筋肥大効果が大幅に低下します。
✅ 正しい方法
エキセントリック局面を3〜4秒かけてゆっくり行い、筋肉の伸張を感じましょう。
すべての種目で同じテンポ
❌ 間違った例
すべてのエクササイズで同じテンポを使うと、目的に応じた最適な刺激が得られません。
✅ 正しい方法
筋肥大目的→3-1-1-1、筋力向上→2-1-X-1など、目的別にテンポを使い分けましょう。
初心者向け実践プログラム(週3回)
調布市THE FITNESSが推奨する、テンポを意識した初心者向けトレーニングプログラムをご紹介します。
月曜日:上半身(筋肥大重視)
ベンチプレス(3-1-1-1)
8〜12回 × 3セット
ダンベルロウ(3-1-1-0)
10〜12回 × 3セット(各腕)
ショルダープレス(3-0-1-0)
10〜12回 × 3セット
バイセップカール(2-1-1-0)
12〜15回 × 3セット
トライセップエクステンション(3-1-1-0)
12〜15回 × 3セット
水曜日:下半身(筋肥大重視)
スクワット(3-1-1-1)
8〜12回 × 4セット
ルーマニアンデッドリフト(3-1-1-0)
10〜12回 × 3セット
レッグプレス(3-0-2-0)
12〜15回 × 3セット
レッグカール(3-1-1-0)
12〜15回 × 3セット
カーフレイズ(2-1-2-1)
15〜20回 × 4セット
金曜日:全身サーキット(脂肪燃焼重視)
スクワット(1-0-1-0)
1分間
プッシュアップ(1-0-1-0)
1分間
マウンテンクライマー
1分間
ダンベルロウ(1-0-1-0)
1分間
バーピー
1分間
プランク
1分間
30秒休憩後、3〜4ラウンド
重要な注意点
- ウォームアップ(5〜10分の軽い有酸素運動とダイナミックストレッチ)を必ず行う
- 各セット間の休憩は60〜90秒
- 正しいフォームを最優先し、重量は二の次
- 水分補給を忘れずに
- トレーニング後のクールダウンとストレッチも重要
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テンポコントロールと組み合わせることで、さらに効果的なボディメイクが実現できます。
よくある質問(FAQ)
筋トレのテンポとは何ですか?
筋トレのテンポとは、エクササイズの動作スピードのことです。通常「3-1-1-1」のように4つの数字で表記され、順に「下ろす時間(エキセントリック)」「ボトムでの静止時間」「上げる時間(コンセントリック)」「トップでの静止時間」を秒数で示します。
このテンポをコントロールすることで、筋肥大・筋力・持久力など、目的に応じた最適な効果が得られます。
筋肥大に最適なテンポは何ですか?
筋肥大には「3-1-1-1」または「4-0-2-0」が最適です。特にエキセントリック局面(下ろす動作)を3〜4秒かけてゆっくり行うことが重要です。
これにより筋繊維に大きなダメージが与えられ、修復過程で筋肉が太く成長します。1セットあたりの筋緊張時間(TUT)を40〜70秒に保つことで、成長ホルモンやIGF-1の分泌も促進され、筋肥大効果が最大化されます。
速いテンポと遅いテンポ、どちらが効果的ですか?
目的によって異なります。
- 筋肥大目的:遅いテンポ(3-1-1-1)が効果的。特にエキセントリック局面を3〜4秒かける
- 最大筋力向上:コンセントリック局面を爆発的に行うテンポ(2-1-X-1)が効果的
- 筋持久力向上:速めのテンポ(2-0-2-0または1-0-1-0)で高回数実施
- 脂肪燃焼:速いテンポ(1-0-1-0)でサーキット形式が効果的
調布市THE FITNESSでは、あなたの目標に合わせた最適なテンポ設定を科学的に指導しています。
テンポを意識しないとどうなりますか?
テンポを意識しないと、以下のような問題が起こります。
- 筋肥大効果が30〜40%低下:エキセントリック局面が速すぎると、筋繊維への刺激が不十分になります
- 怪我のリスク増加:反動を使った動作は、関節や腱に過度な負担をかけます
- 神経筋適応の遅れ:コントロールされていない動作では、神経系の最適化が進みません
- 効果のプラトー(停滞):同じ刺激の繰り返しで、身体が適応し成長が止まります
正しいテンポでトレーニングすることで、安全かつ効率的に目標達成できます。
初心者はどのテンポから始めるべきですか?
初心者の方には「2-1-2-1」からスタートすることをお勧めします。
- 2秒かけて下ろす(エキセントリック)
- 1秒ボトムで静止
- 2秒かけて上げる(コンセントリック)
- 1秒トップで静止
このテンポはフォームの習得に最適で、筋肉への意識も高めやすくなります。慣れてきたら、目的に応じて「3-1-1-1」(筋肥大)や「2-1-X-1」(筋力)などに変えていきましょう。調布市THE FITNESSでは、初心者の方にも丁寧にフォームとテンポ指導を行っています。
テンポを変えるタイミングはいつですか?
テンポを変えるタイミングは、目標の変化またはトレーニングの停滞(プラトー)を感じた時です。
タイミングの目安:
- 4〜6週間同じテンポを継続した後、変化をつける
- 体重や挙上重量が2〜3週間変わらない場合、テンポを変えて新しい刺激を与える
- 季節や大会前など、目標が変わった時(筋肥大→筋力、または脂肪燃焼→筋肥大など)
「ピリオダイゼーション(期分け)」という手法で、計画的にテンポを変えることで、長期的な成長を促進できます。
調布市でテンポ指導を受けられるジムはありますか?
はい、調布市のTHE FITNESS(国領町4-51-6 アムール国領 B1F)では、NESTA認定トレーナーによる科学的根拠に基づいたテンポ指導を提供しています。
THE FITNESSの特徴:
- 17年間のアメリカでの指導経験とNABBA GPF 2025優勝実績
- 個々の目標に合わせた最適なテンポ設定とプログラム作成
- 正しいフォーム指導で安全かつ効果的なトレーニング
- 遺伝子検査を活用した個別最適化プログラム
- 栄養・睡眠・メンタルケアまでトータルサポート
- オンラインセッションも可能
調布市、府中市、狛江市周辺の方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。初回カウンセリングは無料です。
参考文献
-
1.
Schoenfeld, B. J., et al. (2015). “Effects of different volume-equated resistance training loading strategies on muscular adaptations in well-trained men.” Journal of Strength and Conditioning Research, 28(10), 2909-2918.
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/24714538/ -
2.
Burd, N. A., et al. (2012). “Muscle time under tension during resistance exercise stimulates differential muscle protein sub-fractional synthetic responses in men.” Journal of Physiology, 590(2), 351-362.
https://physoc.onlinelibrary.wiley.com/doi/full/10.1113/jphysiol.2011.221200 -
3.
Roig, M., et al. (2009). “The effects of eccentric versus concentric resistance training on muscle strength and mass in healthy adults: a systematic review with meta-analysis.” British Journal of Sports Medicine, 43(8), 556-568.
https://bjsm.bmj.com/content/43/8/556 -
4.
American College of Sports Medicine (ACSM). (2009). “Progression models in resistance training for healthy adults.” Medicine & Science in Sports & Exercise, 41(3), 687-708.
https://journals.lww.com/acsm-msse/Fulltext/2009/03000/Progression_Models_in_Resistance_Training_for.26.aspx -
5.
Tanimoto, M., & Ishii, N. (2006). “Effects of low-intensity resistance exercise with slow movement and tonic force generation on muscular function in young men.” Journal of Applied Physiology, 100(4), 1150-1157.
https://journals.physiology.org/doi/full/10.1152/japplphysiol.00741.2005
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