目次
更年期のだるさが抜けない人へ:疲れない体を作る”週2回”の最低ライン
「毎日疲れが取れない」「何もする気が起きない」そんなあなたに
週2回30分の運動で更年期症状を改善する科学的プログラム
LINE登録でダイエットプログラムを無料プレゼント!
今すぐLINE登録するなぜ更年期はこんなにだるいのか?
「朝起きた瞬間から疲れている」「家事をするだけで息切れがする」「夕方にはもう何もできない」…更年期特有のだるさに悩まされていませんか?
実は、更年期のだるさは運動不足が最大の原因です。「疲れているから休む」という選択は、一時的には楽になりますが、長期的には筋肉量が減少し、基礎代謝が低下し、さらに疲れやすい体になる悪循環に陥ります。
調布市のパーソナルジムTHE FITNESSでは、17年のアメリカでの指導経験とNABBA GPF 2025優勝の実績を持つトレーナーが、更年期の体調変化に特化したプログラムを提供しています。今回は、週2回30分の運動で疲れない体を作る科学的プログラムをご紹介します。
更年期のだるさ、3つの科学的原因
原因1: エストロゲンの減少で自律神経が乱れる
更年期に入るとエストロゲン(女性ホルモン)が急激に減少します。エストロゲンは自律神経のバランスを保つ働きがあるため、減少すると交感神経が過剰に優位になり、常に緊張状態が続きます。その結果、疲労感が増し、睡眠の質も低下します。
原因2: 筋肉量の減少で基礎代謝が低下
40代以降、筋肉量は年間1〜2%ずつ減少します。筋肉は基礎代謝の約40%を占めるため、筋肉が減ると消費エネルギーが減り、少しの活動で疲れやすくなります。さらに、筋肉が減ることで血液循環が悪化し、全身に酸素や栄養が行き渡りにくくなり、疲労が蓄積します。
原因3: 睡眠の質の低下で疲労が回復しない
更年期症状により、夜中に何度も目が覚めることが増えます。深い睡眠が得られないため、成長ホルモンの分泌が減少し、体の修復・回復が不十分になります。その結果、翌朝もだるさが残り、慢性的な疲労状態に陥ります。
「休めば治る」は大間違い
更年期のだるさは、風邪や過労とは異なり、休むだけでは改善しません。むしろ、安静にしすぎると筋肉量がさらに減少し、基礎代謝が低下し、疲れやすい体になってしまいます。適度な運動で筋肉量を維持し、自律神経のバランスを整えることが最も効果的です。
なぜ「週2回」が最低ラインなのか?
「週1回じゃダメなの?」という質問をよくいただきます。科学的な研究により、筋肉の維持には週2回以上の刺激が必要であることが証明されています。
科学的根拠
- 週1回の運動:筋肉量の減少を防げず、基礎代謝が低下し続ける
- 週2回の運動:筋肉量を維持し、基礎代謝を保てる
- 週3回以上の運動:筋肉量が増加し、基礎代謝が向上する
さらに、研究により週2回の運動で更年期症状が30〜40%改善することが明らかになっています。ホットフラッシュ、イライラ、不眠などの症状も軽減します。
疲れない体を作る「週2回30分プログラム」
プログラム概要
このプログラムは、更年期の体調変化に配慮し、無理なく続けられる内容です。1回30分、週2回で、だるさを改善し、疲れない体を作ります。
| 曜日 | 内容 | 時間 | 強度 |
|---|---|---|---|
| 月曜日 | 筋トレ(下半身中心) + ストレッチ | 30分 | 軽〜中 |
| 木曜日 | 筋トレ(上半身・体幹) + ウォーキング | 30分 | 軽〜中 |
月曜日:下半身中心の筋トレ(20分) + ストレッチ(10分)
下半身筋トレメニュー
- スクワット:10〜15回×2セット(太もも・お尻を鍛える)
- ヒップブリッジ:10〜15回×2セット(お尻・腰を鍛える)
- カーフレイズ:15〜20回×2セット(ふくらはぎを鍛える)
- 全身ストレッチ:10分(筋肉の緊張をほぐす)
ポイント:下半身の筋肉は全身の70%を占めるため、効率的に基礎代謝を上げられます。無理のない範囲で行い、翌日筋肉痛があれば休息日を挟みましょう。
木曜日:上半身・体幹の筋トレ(15分) + ウォーキング(15分)
上半身・体幹筋トレメニュー
- プランク:20秒×3セット(体幹を鍛える)
- ウォールプッシュアップ:10回×2セット(胸・腕を鍛える)
- シーテッドロウ:10回×2セット(背中を鍛える)
- ウォーキング:15分(息が少し上がる程度のペース)
ポイント:上半身と体幹を鍛えることで姿勢が改善し、血液循環が良くなります。ウォーキングは有酸素運動として、脂肪燃焼と自律神経の安定に効果的です。
プログラムを続けるための5つのコツ
- 時間帯を固定する:同じ曜日・同じ時間に行うことで、習慣化しやすくなります
- 体調が悪い日は無理しない:更年期は体調の波があるため、つらい日は軽いストレッチだけでもOK
- 小さな成功を記録する:「今日は昨日より楽にできた」などを記録し、モチベーションを維持
- 家族や友人に宣言する:周囲に宣言することで、継続しやすくなります
- 2週間続ける:最初の2週間が最も辛い時期。2週間続けられれば、体が順応し楽になります
運動以外のだるさ改善策
1. 睡眠の質を確保:就寝前2時間はブルーライトを避け、室温16〜19度を保ちます。
2. 大豆イソフラボンを毎日摂取:納豆1パックまたは豆腐半丁で、エストロゲンと似た働きをする成分を補います。
3. ストレス管理:ヨガや瞑想を1日10分行うことで、コルチゾール(ストレスホルモン)が23%低下します。
今日から始める!更年期だるさ改善の3ステップ
- 【ステップ1】週2回、同じ曜日・同じ時間に運動する習慣をつける
- 【ステップ2】下半身中心の筋トレ20分 + ストレッチ10分(月曜日)
- 【ステップ3】上半身・体幹の筋トレ15分 + ウォーキング15分(木曜日)
最初の2週間を乗り越えれば、体が軽くなり、朝の目覚めが良くなり、疲れにくい体を実感できます!
関連記事:さらに詳しく知りたい方へ
よくある質問(FAQ)
参考文献
- 厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2025年版)」 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/eiyou/syokuji_kijyun.html
- 日本産科婦人科学会「更年期障害とは」 https://www.jsog.or.jp/modules/diseases/index.php?content_id=14
- Sarcopenia and muscle aging: A brief overview. Endocrinol Metab, 2020. https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/33397034/
- Daley A, et al. Exercise for vasomotor menopausal symptoms. Cochrane Database Syst Rev. 2014. https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/25431132/
- Effects of Resistance Training Volume on Physical Function, Lean Body Mass and Lower-Body Muscle Hypertrophy and Strength in Older Adults: A Systematic Review and Network Meta-analysis of 151 Randomised Trials. Sports Med. 2025. https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/39405023/
THE FITNESS
プロフェッショナルサポートで確実な結果を
THE FITNESSは、科学的根拠に基づいたトレーニングメソッドを提供するパーソナルジムです。プログラムをさらに深く、そして確実に実践したい方のために、パーソナライズされたサポートをご用意しています。
確実な結果をお約束
専門サポートで成功率
95%
※2025年度実績
調布市のパーソナルジム THE FITNESSでは、単なるトレーニング指導を超えて、一人ひとりのライフスタイルに合わせた継続可能なボディメイク・健康習慣をサポートします。科学的根拠と豊富な実績に基づいた確実なメソッドで、あなたの目標達成をお手伝いいたします。
今日から始める!
科学的根拠に基づいたこのプログラムは、単なる外見の改善だけでなく、健康的な身体機能の向上をもたらします。今日この瞬間から、理想の自分への第一歩を踏み出しませんか?
✨ あなたの変化が始まります ✨
継続は力なり。一日一歩の積み重ねが、理想の目標を現実にします。
THE FITNESSでは綺麗になりたい、産後太りをなんとかしたい、健康寿命を延ばしたい、昔の体型に戻りたいなど、様々なお悩みを解決いたします。
初めての方も大歓迎です。
自宅でお手軽オンラインパーソナルレッスンにも対応しています。
些細な事でもお気軽にお問い合わせください。
https://thefitness-personal.jp/contact/
070-1460-0990


