目次
テレワーク太りを止めた
仕事しながら体を変えた調布在住40代の3ヶ月記録
「気づいたら8kg太っていた」——調布在住・在宅勤務歴3年のTさん(45歳・男性)が、仕事の合間を縫いながらパーソナルジムを活用し、3ヶ月間でどのように体型を取り戻したか。その全記録と戦略を公開します。
体脂肪率 26.8% → 21.4%
テレワークが日常になって数年。調布市・府中市・狛江市・三鷹市・世田谷区周辺でも、在宅勤務による体重増加に悩む40〜50代の方が急増しています。通勤という日常的な運動機会が消え、食事の質が乱れ、姿勢が悪化する——これが「テレワーク太り」の本質です。
この記事では、THE FITNESSのクライアントであるTさん(45歳・調布市在住・会社員)の実際の3ヶ月記録をもとに、在宅勤務中でもできる具体的な体型改善戦略をトレーナー目線で解説します。同じ状況にある方のリアルな参考になるはずです。
(週2×12週)
基礎代謝向上
01 なぜテレワークで太るのか?Tさんの場合
まずTさんが語ってくれたのは「太った原因に全く気づいていなかった」という事実です。テレワーク太りは一度に大量に太るわけではなく、じわじわと半年〜1年かけて増加するため、気づいた時には手遅れに感じてしまいがちです。
歩行量の激減
通勤で往復約4,000〜6,000歩歩いていたTさん。テレワーク後は1日800〜1,000歩に激減。この差だけで1日200〜300kcalの消費減少になる。
間食・食環境の悪化
キッチンが近くにある在宅環境では、ストレスのたびに冷蔵庫を開ける習慣がついた。昼食後のチョコ・夕方のポテトチップスが積み重なり月換算で+6,000kcal以上に。
睡眠リズムの乱れ
通勤がなくなり朝の起床時間が遅くなった。夜遅くまでPCを見て概日リズムが崩れ、食欲ホルモン(グレリン)が増加し過食が加速するという悪循環に陥った。
02 THE FITNESSに来た時のTさんの状態
Tさんが調布のTHE FITNESSに初めて来店したのは、テレワーク開始から2年が経過した時点でした。
- 体重:78.4kg(-2年前比 +8.2kg)
- 体脂肪率:26.8%
- 1日の歩数:平均820歩
- 朝食:食べない日が多い
- 就寝:午前2時前後が常態化
- 腰痛:週3〜4日に発生
- 息切れ:階段3階で動悸
- 体重:72.2kg(-6.2kg)
- 体脂肪率:21.4%(-5.4%)
- 1日の歩数:平均4,800歩
- 朝食:毎日タンパク質20g以上
- 就寝:23時30分が定着
- 腰痛:週1回未満に減少
- 息切れ:解消、体力向上を実感
03 3ヶ月間の実録タイムライン
Tさんの3ヶ月間を月ごとに振り返ります。順風満帆ではなく、停滞や失敗もありました。リアルな記録として参考にしてください。
最初のトレーニングで「こんなにも体が固く、弱くなっていたのか」と衝撃を受けたTさん。スクワット20回で膝がガクガク、腕立て10回で肩が痛む状態でした。
この月のメインはフォーム習得と生活習慣の修正。食事の記録(スマホメモ)を開始し、睡眠時間を0時前に固定。ジム週2回のほか、朝10分のウォーキングをルーティン化しました。
2週目に体重の減少がほぼ止まりました。原因を分析すると「タンパク質が不足していた(1日70g台)」と「仕事が忙しくなり食事の質が落ちた」ことが判明。
プロテイン摂取のタイミングを最適化(朝食後・ジム後)し、夜遅い高カロリー食から「就寝前は消化の良いもの」にシフト。仕事の合間に「会議中かかと上げ」「昼休みスクワット10回×3」を取り入れた。
3ヶ月目に入ると「食事を気にしなくても太らなくなった感覚」が出てきた、とTさんは語ります。筋肉量が約1.8kg増加し基礎代謝が向上。同じカロリーでも消費量が増え、自然な代謝の改善を実感。
腰痛がほぼ解消され、デスクワーク8時間でも疲れにくくなりました。「仕事のパフォーマンスも上がった」という副産物も。
04 Tさんが実践した在宅勤務日の最適スケジュール
「どの時間に何をするか」が明確になると、継続が格段に楽になります。Tさんが2〜3ヶ月目に定着させたタイムルーティンです。
05 Tさんが実践した5つの核心戦略
座りっぱなしを防ぐため、PCに30分タイマーを設置。アラームが鳴るたびに立ち上がり、30秒〜1分のかかと上げ・スクワットを実施。「運動している意識がなくても動いている状態」を作ることが目標。
「食べると眠くなる」という理由で朝食を抜いていたTさんに、炭水化物メインではなくタンパク質中心の朝食を提案。満腹感が長続きし午前中の間食が自然に消えた。昼食前のドカ食いも解消。
日常活動だけでは筋肥大(筋肉増加)は起きない。THE FITNESSでの週2回×60分のパーソナルトレーニングで、日常では鍛えられない大筋群(大腿四頭筋・ハムストリング・大臀筋)に集中的な負荷をかけた。
冷蔵庫の目線の高さにお菓子・チョコがある環境を完全リセット。代わりにゆで卵・ギリシャヨーグルト・ナッツ(小分けパック)を見える場所に配置。視覚による無意識の間食衝動を根本から排除した。
深夜のPC作業がコルチゾール過剰→食欲増進→脂肪蓄積のサイクルを作っていた。「23:30以降はPCを開かない」をルール化。睡眠の質改善により成長ホルモン分泌が回復し、筋肉の回復速度が大幅に向上した。
06 今日からできるテレワーク太り防止チェックリスト
Tさんの経験から導き出した、在宅勤務中に今すぐ取り組める具体的なアクションです。すべてを一度にやろうとせず、できるものから1つずつ始めましょう。
-
30分に1回、立ち上がるタイマーを設定した——スマホ・PCのリマインダー機能で設定するだけ。最も費用対効果の高い行動変容。
-
朝食にタンパク質を20g以上含めるようにした——卵2個(12g)+ギリシャヨーグルト100g(10g)など。昼食前の過食を自然に防止できる。
-
お菓子・スナックを目の見えない場所に移動した——食環境を整えるだけで意志力に頼らない間食削減が可能。
-
昼休みに10分の集中運動を組み込んだ——スクワット・かかと上げ・プッシュアップを3種目2セット。わずか10分で代謝が刺激される。
-
就寝時間を固定した(目標:23:30以前)——睡眠の質向上は食欲ホルモンの正常化・成長ホルモン分泌増加に直結する最重要習慣。
-
週1〜2回、専門家による集中トレーニングを取り入れた——日常活動だけでは筋肥大は起きない。パーソナルトレーニングを週1〜2回加えることで代謝改善が加速する。
07 THE FITNESS 基本情報
| スタジオ名 | THE FITNESS(ザ・フィットネス) |
|---|---|
| 住所 | 〒182-0022 東京都調布市国領町4-51-6 アムール国領 B1F |
| アクセス | 京王線「国領駅」近く。府中市・狛江市・三鷹市・世田谷区・稲城市からも通いやすい。オンラインセッション対応あり。 |
| 営業時間 | 09:00〜23:00(不定休) |
| 電話 | 070-1460-0990 |
| @thefitness.chofu | |
| 無料体験 | 初回60分・完全無料で予約する |
テレワーク太りは習慣のデザインで止められる
Tさんの3ヶ月は、魔法のダイエット法でも極端な食事制限でもありませんでした。「立ち上がるタイマー」「朝食のタンパク質化」「食環境のリセット」「睡眠の固定化」という地味な習慣変更と、週2回のプロのトレーニングの組み合わせです。重要なのは一つひとつの行動が小さくても、それが積み重なって「代謝が高い体の環境」を作り直したことです。
調布・府中・狛江・三鷹・世田谷でテレワーク太りに悩む方は、THE FITNESSの無料体験セッションでまず現状を整理してみてください。
→ 関連記事
Q&A よくある質問
REF 参考文献・情報源
- 1. Hamilton MT, Hamilton DG, Zderic TW. “Role of Low Energy Expenditure and Sitting in Obesity, Metabolic Syndrome, Type 2 Diabetes, and Cardiovascular Disease.” Diabetes, 2007; 56(11):2655-2667. — 座位時間と代謝酵素の関係
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/17827399/ - 2. Biswas A, et al. “Sedentary Time and Its Association with Risk for Disease Incidence, Mortality, and Hospitalization in Adults.” Annals of Internal Medicine, 2015; 162(2):123-132. — 長時間座位と健康リスク
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/25599350/ - 3. 厚生労働省「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」 — 日本人の身体活動基準・テレワーク健康影響
https://www.mhlw.go.jp/content/001194020.pdf - 4. Nedeltcheva AV, et al. “Insufficient Sleep Undermines Dietary Efforts to Reduce Adiposity.” Annals of Internal Medicine, 2010; 153(7):435-441. — 睡眠不足とダイエット効果の関係
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/20921542/ - 5. Ekelund U, et al. “Does physical activity attenuate, or even eliminate, the detrimental association of sitting time with mortality?” The Lancet, 2016; 388(10051):1302-1310. — 座位時間と身体活動の相互効果
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/27475271/
テレワーク太りを今日から止める
NESTA-PFT/SFT資格・NABBA GPF 2025優勝トレーナーが、在宅勤務の生活スタイルに完全対応したプログラムを設計します。調布・府中・狛江・三鷹・世田谷から通えます。オンライン対応も可。
今すぐ無料体験を予約オンラインセッション対応あり | TEL 070-1460-0990
THE FITNESSでは綺麗になりたい、産後太りをなんとかしたい、健康寿命を延ばしたい、昔の体型に戻りたいなど、様々なお悩みを解決いたします。
初めての方も大歓迎です。
自宅でお手軽オンラインパーソナルレッスンにも対応しています。
些細な事でもお気軽にお問い合わせください。
https://thefitness-personal.jp/contact/
070-1460-0990


