テレワーク太りを止めた!調布在住40代が3ヶ月で体を変えた全記録

テレワーク太りを止めた

目次

テレワーク太りを止めた!調布在住40代が3ヶ月で体を変えた全記録
Real Story · Chofu 40s · 3 Months Record

テレワーク太りを止めた
仕事しながら体を変えた調布在住40代の3ヶ月記録

「気づいたら8kg太っていた」——調布在住・在宅勤務歴3年のTさん(45歳・男性)が、仕事の合間を縫いながらパーソナルジムを活用し、3ヶ月間でどのように体型を取り戻したか。その全記録と戦略を公開します。

-6.2kg
体重変化(3ヶ月間)
体脂肪率 26.8% → 21.4%
※ 個人差があります。Tさん(45歳・調布市在住)の実績
読了10分
テレワーク中の方向け
調布市・府中市・狛江市
週2回のジム活用
2026年3月7日 THE FITNESS トレーナー Yukkey 監修 東京都調布市

テレワークが日常になって数年。調布市・府中市・狛江市・三鷹市・世田谷区周辺でも、在宅勤務による体重増加に悩む40〜50代の方が急増しています。通勤という日常的な運動機会が消え、食事の質が乱れ、姿勢が悪化する——これが「テレワーク太り」の本質です。

この記事では、THE FITNESSのクライアントであるTさん(45歳・調布市在住・会社員)の実際の3ヶ月記録をもとに、在宅勤務中でもできる具体的な体型改善戦略をトレーナー目線で解説します。同じ状況にある方のリアルな参考になるはずです。

weight loss
-6.2kg
体重減少(3ヶ月)
body fat
-5.4%
体脂肪率低下
gym sessions
24
ジムトレーニング回数
(週2×12週)
muscle gain
+1.8kg
筋肉量増加(推定)
基礎代謝向上

01 なぜテレワークで太るのか?Tさんの場合

まずTさんが語ってくれたのは「太った原因に全く気づいていなかった」という事実です。テレワーク太りは一度に大量に太るわけではなく、じわじわと半年〜1年かけて増加するため、気づいた時には手遅れに感じてしまいがちです。

歩行量の激減

通勤で往復約4,000〜6,000歩歩いていたTさん。テレワーク後は1日800〜1,000歩に激減。この差だけで1日200〜300kcalの消費減少になる。

間食・食環境の悪化

キッチンが近くにある在宅環境では、ストレスのたびに冷蔵庫を開ける習慣がついた。昼食後のチョコ・夕方のポテトチップスが積み重なり月換算で+6,000kcal以上に。

睡眠リズムの乱れ

通勤がなくなり朝の起床時間が遅くなった。夜遅くまでPCを見て概日リズムが崩れ、食欲ホルモン(グレリン)が増加し過食が加速するという悪循環に陥った。

🔍 科学的根拠:1時間以上の連続座位は脂肪分解酵素(リポタンパクリパーゼ)の活性を90%低下させます(Hamilton 2007年)。8時間のデスクワークでは、たとえジム通いをしていても、座りっぱなしによる代謝低下は完全には相殺できないことが複数の研究で示されています。

02 THE FITNESSに来た時のTさんの状態

Tさんが調布のTHE FITNESSに初めて来店したのは、テレワーク開始から2年が経過した時点でした。

 BEFORE(スタート時)
  • 体重:78.4kg(-2年前比 +8.2kg)
  • 体脂肪率:26.8%
  • 1日の歩数:平均820歩
  • 朝食:食べない日が多い
  • 就寝:午前2時前後が常態化
  • 腰痛:週3〜4日に発生
  • 息切れ:階段3階で動悸
 AFTER(3ヶ月後)
  • 体重:72.2kg(-6.2kg)
  • 体脂肪率:21.4%(-5.4%)
  • 1日の歩数:平均4,800歩
  • 朝食:毎日タンパク質20g以上
  • 就寝:23時30分が定着
  • 腰痛:週1回未満に減少
  • 息切れ:解消、体力向上を実感

03 3ヶ月間の実録タイムライン

Tさんの3ヶ月間を月ごとに振り返ります。順風満帆ではなく、停滞や失敗もありました。リアルな記録として参考にしてください。

Month 1
1ヶ月目:「体が動かない」ショック
課題 取り組み

最初のトレーニングで「こんなにも体が固く、弱くなっていたのか」と衝撃を受けたTさん。スクワット20回で膝がガクガク、腕立て10回で肩が痛む状態でした。

この月のメインはフォーム習得と生活習慣の修正。食事の記録(スマホメモ)を開始し、睡眠時間を0時前に固定。ジム週2回のほか、朝10分のウォーキングをルーティン化しました。

体重
78.4 → 76.8 kg
▼ 1.6 kg
水分・グリコーゲン減少が主因
Month 2
2ヶ月目:停滞とプログラム修正
修正

2週目に体重の減少がほぼ止まりました。原因を分析すると「タンパク質が不足していた(1日70g台)」と「仕事が忙しくなり食事の質が落ちた」ことが判明。

プロテイン摂取のタイミングを最適化(朝食後・ジム後)し、夜遅い高カロリー食から「就寝前は消化の良いもの」にシフト。仕事の合間に「会議中かかと上げ」「昼休みスクワット10回×3」を取り入れた。

体重
76.8 → 75.1 kg
▼ 1.7 kg
停滞を乗り越え、筋肉量が増え始める
Month 3
3ヶ月目:代謝が上がり「自然と痩せる体」へ
成果 継続

3ヶ月目に入ると「食事を気にしなくても太らなくなった感覚」が出てきた、とTさんは語ります。筋肉量が約1.8kg増加し基礎代謝が向上。同じカロリーでも消費量が増え、自然な代謝の改善を実感。

腰痛がほぼ解消され、デスクワーク8時間でも疲れにくくなりました。「仕事のパフォーマンスも上がった」という副産物も。

体重
75.1 → 72.2 kg
▼ 2.9 kg
3ヶ月合計 -6.2kg 達成

04 Tさんが実践した在宅勤務日の最適スケジュール

「どの時間に何をするか」が明確になると、継続が格段に楽になります。Tさんが2〜3ヶ月目に定着させたタイムルーティンです。

時刻
アクション
07:00
運動起床+朝10分ウォーキング——起床直後の外気浴でコルチゾール正常化、概日リズムをリセット
07:30
食事高タンパク朝食(20〜30g)——卵2個+鶏胸肉or豆腐+プロテイン。朝食抜きをやめることで代謝スイッチON
09:00
仕事始業+30分ごとに立ち上がり——タイマーで30分毎にリマインド。立った状態で会議参加も積極活用
12:00
食事昼食+昼休み10分集中トレ——スクワット×20、かかと上げ×30、壁プッシュアップ×15を2セット。昼食はタンパク質優先
15:00
動作会議中ながら運動——音声のみ会議ではかかと上げ・ドローインを実施。カメラオフ時は立ち姿勢
18:00
終業仕事終了の儀式化——PCを閉じ、3分間のストレッチを行うことで「仕事モード終了」を体に伝える。食欲の暴走を防ぐ
19:00
食事夕食(タンパク質+野菜中心)——白米は半分に。主菜を肉・魚・豆腐のいずれかで確保。アルコールは週2回以内
22:00
栄養就寝前カゼインプロテイン——睡眠中の筋タンパク質合成を最大化。同時にブルーライトカットで睡眠準備
23:30
就寝消灯・就寝固定化——23:30就寝を絶対ルールに。7〜8時間の睡眠で成長ホルモン分泌を確保
💡 ポイント:Tさんが最も効果を感じたのは「仕事時間に細切れ運動を組み込む」こと。ジムに行く時間を「特別な時間」にせず、仕事の隙間に小さな身体活動を積み重ねることで、週あたりの総活動量が大幅に改善しました。

05 Tさんが実践した5つの核心戦略

戦略①:30分タイマーでアクティブブレイク

座りっぱなしを防ぐため、PCに30分タイマーを設置。アラームが鳴るたびに立ち上がり、30秒〜1分のかかと上げ・スクワットを実施。「運動している意識がなくても動いている状態」を作ることが目標。

1日の歩数が820→4,800に改善
戦略②:朝食を「タンパク質20g以上」に固定

「食べると眠くなる」という理由で朝食を抜いていたTさんに、炭水化物メインではなくタンパク質中心の朝食を提案。満腹感が長続きし午前中の間食が自然に消えた。昼食前のドカ食いも解消。

午前中の間食がゼロに
戦略③:週2回の集中トレーニングで「筋肉資産」を作る

日常活動だけでは筋肥大(筋肉増加)は起きない。THE FITNESSでの週2回×60分のパーソナルトレーニングで、日常では鍛えられない大筋群(大腿四頭筋・ハムストリング・大臀筋)に集中的な負荷をかけた。

筋肉量+1.8kg → 基礎代謝向上
戦略④:食環境リセット(スナック類を視界ゼロに)

冷蔵庫の目線の高さにお菓子・チョコがある環境を完全リセット。代わりにゆで卵・ギリシャヨーグルト・ナッツ(小分けパック)を見える場所に配置。視覚による無意識の間食衝動を根本から排除した。

間食カロリー月-6,000kcal推定
戦略⑤:23:30就寝を「絶対ルール」に

深夜のPC作業がコルチゾール過剰→食欲増進→脂肪蓄積のサイクルを作っていた。「23:30以降はPCを開かない」をルール化。睡眠の質改善により成長ホルモン分泌が回復し、筋肉の回復速度が大幅に向上した。

疲労感が解消し仕事効率も向上

06 今日からできるテレワーク太り防止チェックリスト

Tさんの経験から導き出した、在宅勤務中に今すぐ取り組める具体的なアクションです。すべてを一度にやろうとせず、できるものから1つずつ始めましょう。

  • 30分に1回、立ち上がるタイマーを設定した——スマホ・PCのリマインダー機能で設定するだけ。最も費用対効果の高い行動変容。
  • 朝食にタンパク質を20g以上含めるようにした——卵2個(12g)+ギリシャヨーグルト100g(10g)など。昼食前の過食を自然に防止できる。
  • お菓子・スナックを目の見えない場所に移動した——食環境を整えるだけで意志力に頼らない間食削減が可能。
  • 昼休みに10分の集中運動を組み込んだ——スクワット・かかと上げ・プッシュアップを3種目2セット。わずか10分で代謝が刺激される。
  • 就寝時間を固定した(目標:23:30以前)——睡眠の質向上は食欲ホルモンの正常化・成長ホルモン分泌増加に直結する最重要習慣。
  • 週1〜2回、専門家による集中トレーニングを取り入れた——日常活動だけでは筋肥大は起きない。パーソナルトレーニングを週1〜2回加えることで代謝改善が加速する。

07 THE FITNESS 基本情報

スタジオ名THE FITNESS(ザ・フィットネス)
住所〒182-0022 東京都調布市国領町4-51-6 アムール国領 B1F
アクセス京王線「国領駅」近く。府中市・狛江市・三鷹市・世田谷区・稲城市からも通いやすい。オンラインセッション対応あり。
営業時間09:00〜23:00(不定休)
電話070-1460-0990
Instagram@thefitness.chofu
無料体験 初回60分・完全無料で予約する

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Q&A よくある質問

Qテレワーク太りはなぜ起きるのですか?
テレワーク太りの主な原因は3つです。①通勤がなくなることによる歩行量の激減(平均で1日2,000〜3,000歩減少、消費カロリーで約150〜250kcal/日減)、②在宅でのつまみ食い・間食が増える食環境の変化、③仕事とプライベートの境界があいまいになる睡眠リズムの乱れです。1日150kcalの消費減少が1ヶ月続くと、理論上約0.6kg体重が増加します。3ヶ月で1.8kgの計算です。
Q在宅勤務中に運動する時間はどう確保しますか?
在宅勤務の最大のメリットは「通勤時間がない」こと。この時間(平均往復60〜90分)を運動に充てることが最も効率的です。具体的には①始業前15〜20分にウォーキングや体重トレーニング、②昼休みの10分集中ルーティン、③業務間の30分ごとのアクティブブレイクが有効です。「まとまった時間を作る」より「細切れ時間を活用する」発想が在宅勤務には向いています。
Qテレワーク中の食事管理で最も重要なことは何ですか?
テレワーク中の食事管理で最も重要なのは「食事環境を整えること」です。①キッチンや冷蔵庫の見える場所にお菓子・スナックを置かない(視界から外すだけで間食が40〜60%減少)、②食事時間を固定してルーティン化する、③タンパク質を毎食20〜30g確保して満腹感を長く維持する、という3点が核心です。テレワーク太りの多くは運動不足よりも「食べすぎ」が主因です。
Q1日8時間座りっぱなしの在宅勤務は体にどう影響しますか?
長時間の座位行動は「第二の喫煙」とも言われます。①脂肪分解酵素(リポタンパクリパーゼ)の活性が90%低下し脂肪燃焼が止まる(Hamilton 2007)、②大腿部の大きな筋群が非活性化し基礎代謝が低下する、③腸腰筋が短縮し骨盤が前傾して腰痛・姿勢悪化が起きる、という影響があります。対策として「30分ごとに2〜3分立ち上がる」だけでも代謝への悪影響を大幅に軽減できます。
Qテレワーク太りを解消するのに何ヶ月かかりますか?
一般的な目安として①食事管理のみ:週0.3〜0.5kg減、②食事管理+日常活動量増加:週0.4〜0.7kg減、③食事管理+日常活動増加+週1〜2回のトレーニング:週0.5〜1.0kg減(最初は速く後半はゆっくり)です。5〜8kgの増加であれば3〜4ヶ月が現実的な目標です。重要なのは「筋肉量を維持・増加させながら脂肪だけを減らす」こと。これがリバウンドを防ぐ条件です。
Qパーソナルジムはテレワーク太りの解消に有効ですか?
パーソナルジムは特に有効です。①週1〜2回の集中的なトレーニングで自宅では難しい漸進性過負荷(筋肥大刺激)を与えられる、②専門家による食事・生活習慣改善のサポートで迷いがなくなりモチベーションが持続する、③目標設定と進捗管理により結果が出やすくなる、という3点です。THE FITNESSでは在宅勤務の方のライフスタイルに合わせた総合プログラムを提供しています。

REF 参考文献・情報源

  • 1. Hamilton MT, Hamilton DG, Zderic TW. “Role of Low Energy Expenditure and Sitting in Obesity, Metabolic Syndrome, Type 2 Diabetes, and Cardiovascular Disease.” Diabetes, 2007; 56(11):2655-2667. — 座位時間と代謝酵素の関係
    https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/17827399/
  • 2. Biswas A, et al. “Sedentary Time and Its Association with Risk for Disease Incidence, Mortality, and Hospitalization in Adults.” Annals of Internal Medicine, 2015; 162(2):123-132. — 長時間座位と健康リスク
    https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/25599350/
  • 3. 厚生労働省「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」 — 日本人の身体活動基準・テレワーク健康影響
    https://www.mhlw.go.jp/content/001194020.pdf
  • 4. Nedeltcheva AV, et al. “Insufficient Sleep Undermines Dietary Efforts to Reduce Adiposity.” Annals of Internal Medicine, 2010; 153(7):435-441. — 睡眠不足とダイエット効果の関係
    https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/20921542/
  • 5. Ekelund U, et al. “Does physical activity attenuate, or even eliminate, the detrimental association of sitting time with mortality?” The Lancet, 2016; 388(10051):1302-1310. — 座位時間と身体活動の相互効果
    https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/27475271/

本記事はクライアントの実績をもとに構成した参考情報です。個人差があります。持病・障害のある方はご実践前に医師にご相談ください。

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