【QUICK ANSWER】
知りたいこと答え
このトレーナーの実績は?NABBA 2025 GPF優勝・LA Championship 2位・ロサンゼルス15年・延べ800名以上指導・NESTA-PFT/SFT取得
30〜60代専門の理由は?「この年代の変化が、一番人生に直結する」という18年の指導経験から
他ジムと何が違うのか?競技者として自分の体で実証し続けているトレーナーによる個別設計。遺伝子検査を活用した科学的アプローチ

「このトレーナー、本当に信頼できるのか」——パーソナルジムを検討するとき、誰もがそれを確かめたいはずです。経歴や資格の羅列ではなく、なぜこの仕事をしているのか、何を見てきたのか、何を大事にしているのか。この記事では、THE FITNESSトレーナーYukkeyの出発点から現在まで、指導の中で気づいてきたことをすべて書きます。

01 ORIGIN出発点:身長173cm・体重47.8kg「スキニー」と言われ続けた20代

20歳でLAにホームステイしたとき、ホストマザーに「スキニー(骨と皮だけ)」と言われました。友人には「鶏ガラ」と呼ばれ、ジムに初めて行った日、20kgのバーベルが上がらなかった。それがYukkeyの出発点です。

独学で1年やって変わらず、心が折れた話——「意志の問題ではなく設計の問題だった」

その後1年間、独学でトレーニングを続けました。毎日ジムに行き、食事も気をつけた。でも体はほとんど変わらなかった。「自分には向いていないのかもしれない」と思いかけたとき、プロのトレーナーについた。すると3ヶ月で体が変わり始めました。

この経験が指導の原点です。「意志の問題ではなく、設計の問題だった」——独学で停滞している人の気持ちが正確にわかるのは、同じ経験をしているからです。自己嫌悪になっているだけで、設計さえ変えれば動き出す人を18年間で何百人も見てきました。

独学vsパーソナルトレーニング——何が違うのか

なぜ独学では変わらなかったのか——自分の体で経験した「設計の欠如」

1年間の独学で欠けていたものは3つです。①フォームの死角(自分では見えない部位の使い方のズレ)、②適切な負荷設定(軽すぎて筋肉に刺激が入っていなかった)、③栄養管理の欠如(タンパク質量が体重の0.6g/kg以下だった)。この3つは、プロに指摘されるまで自分では気づけませんでした。

02 TURNING POINT転機:プロの指導を受けて1〜2年で体が変わった

マッスルマニア世界チャンピオンのトレーナーについた1〜2年で、体は完全に変わりました。同じ時間・同じ努力量でも、設計が変わるだけでこれだけ違うのかという経験です。

「プロに頼む」ことで何が変わったのか——独学との3つの具体的な差

変化独学時プロについた後
フォームの死角自分では気づけない使い方のズレが続く見えない部位を外部から修正→正しい刺激が入り始める
負荷設定「なんとなく重い」で決めていた筋肥大に必要な強度・レップ数に調整→初めて筋肉が反応
停滞期の対処「続けるしかない」で止まっていた「何を変えればいいか」を具体的に教えてもらえた

LA Championshipで2位——「たまたま出場した大会で気づいたこと」

体が変わり始めてから競技に出るようになりました。LAで出場した大会で2位を獲得したとき、感じたのは「勝ちたい」という感情より「自分の体で追い込んだ経験がトレーナーとしての財産になる」という実感でした。競技経験があるから言えることが、指導には必ずあります。

トレーナーYukkeyの詳細プロフィール

03 LOS ANGELESロサンゼルス15年:「筋トレの本場」で積み上げてきたもの

LAのジムで出会ったクライアントの多様性

LAでの15年間で指導してきたクライアントは、20代〜70代・体型も目標も文化的背景もバラバラでした。「日本と違い、60代・70代が当たり前に筋トレをしている文化の中で指導してきた」という経験は、調布でのシニア世代への指導の基盤になっています。「年齢だから仕方ない」という発想がそもそもなかったからです。

LAで学んだ指導の本質——「画一的なプログラムは存在しない」

同じメニューで結果が出る人・出ない人を何百人と見てきました。同じトレーニングをしても、筋肉のつきやすさ・脂肪の落ちやすい部位・回復速度は人によって全然違います。この個人差の正体が遺伝子型・ホルモン環境・回復力の違いにあると気づいたのがLAでの経験で、THE FITNESSでの遺伝子検査導入の原点です。

遺伝子検査を活用した個別設計とは THE FITNESSの科学的アプローチ

日本とアメリカの指導文化の違い——調布に戻って変えたこと・変えなかったこと

LA(アメリカ)の指導文化日本の傾向
強度の捉え方強度重視・データ管理が当たり前頑張ること自体が目的になりがち
数値管理体組成・栄養データを細かく管理数値管理が苦手な人が多い
個別設計画一プログラムへの抵抗感が少ない「みんな同じでいい」という感覚
変えたこと:日本人に合わせた伝え方・ペース感覚。変えなかったこと:科学的根拠への妥協ゼロ・個別設計の原則。

04 COMPETITIONNABBA 2025 GPF優勝:トレーナーが競技に出続ける理由

減量・増量・ピーキングの繰り返し——「自分の体で実証してきた」

大会前の減量では、フラフラになるほど体を絞る経験を何度も繰り返しています。この経験があるから言えることがあります。「クライアントに『きつい』と言われたとき、同じ経験をしているかどうかで言葉の重みが変わります。体験なき共感と体験ある共感は、クライアントに伝わります。」

競技経験があるトレーナーとないトレーナーの指導の具体的な差

指導場面書籍の知識自己体験のある知識
減量中の食欲コントロール「タンパク質を多く摂るとよい」「どの食材がいつ一番きつくなるか・何が助けになるか」
停滞期の心理状態「継続が重要」「停滞の種類によって変えるべきことが違う」
ピーキングの設計水分・塩分調整の理論自分の体で試行錯誤した具体的なタイミング

「優勝がゴールではない」——なぜ今も競技を続けるのか

NABBA 2025 GPF優勝は結果であって目的ではありません。最新のトレーニング・栄養戦略を自分の体で検証し続けることが、クライアントへの最新情報の提供につながる——それが競技を続ける理由です。現役を続けるトレーナーとそうでないトレーナーで、情報の鮮度に差が出ることをクライアントは意外と感じ取っています。

THE FITNESSの口コミ・評判

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05 QUALIFICATIONNESTA-PFT × NESTA-SFT:資格が示す指導設計の違い

NESTA-PFTで証明されること

NESTA-PFT(全米エクササイズ&スポーツトレーナー協会認定パーソナルフィットネストレーナー)は、解剖学・生理学・運動科学・栄養学の統合的な理解を証明する資格です。「感覚でやっているのではなく、根拠があって設計している」という裏付けです。

なぜSFT(シニアフィットネストレーナー)を取得したのか

30〜60代を専門にするなら、加齢による身体変化に対応した専門知識が不可欠でした。加齢に伴うアナボリック抵抗性(筋タンパク合成効率の低下)は、若年者と同じプログラムでは対応できません(Burd et al., 2013)。筋肉量・骨密度・関節・ホルモン変化を全部考慮した設計が、30代以降の指導には必要です。

初めてパーソナルジムに行く前の不安を解消する

遺伝子検査を指導に組み込んでいる理由

LAで「同じメニューで結果が出る人・出ない人」を何百人と見た経験が出発点です。ACTN3(速筋・遅筋の比率傾向)・FTO(体重管理との関連)などの遺伝子型によって最適な負荷・栄養バランスが変わることは科学的に明らかになっています。コース入会者全員に遺伝子検査を含めているのは、設計の精度を上げるためです。

遺伝子検査を活用した個別設計とは

06 PATTERNS18年の指導で見てきたこと:変わる人・変わらない人の共通パターン

変わる人の3つの共通点

共通点 01
「完璧にやろうとせず、続けることを優先する」

週5回を目標にして週2回しかできない人より、週2回を目標にして週2回続ける人の方が3ヶ月後に結果が出ています。完璧な設計より継続できる設計が優先です。

共通点 02
「体重より体組成で見る」

体重が変わらなくても、筋肉が増えて脂肪が減っている段階があります。この段階で「変わっていない」と判断してやめてしまう人が多いです。変わる人は服のフィット感・姿勢の変化で変化を実感しています。

共通点 03
「トレーナーに正直に話す」

食べ過ぎた日・サボった日を隠さない人ほど早く変わります。「言いにくいこと」を共有することで、設計の修正ができるからです。隠す人は同じ失敗を繰り返しやすい。

変わらない人の3つの共通パターン

パターン 01
「全か無か思考」

1回サボると全部リセットしてしまう。「どうせ食べてしまったから今日はもういいや」という思考が、最も成果を妨げます。

パターン 02
「頑張ることと結果を混同する」

汗をかくことと体が変わることは別です。正しい設計なしに「頑張る量」を増やしても、消耗するだけで結果につながらないことがあります。

パターン 03
「食事だけ・運動だけの片輪走行」

食事管理だけで痩せようとすると筋肉から落ちます。運動だけで体型を変えようとすると栄養が追いつかない。トレーニングと栄養は同時に設計する必要があります。

40代・50代・60代それぞれで見えてきた変化の特徴

年代体の特徴設計のポイント
40代ホルモン変化が始まり「今までと同じやり方では変わらない」転換点筋トレ優先・タンパク質起点の食事設計へのシフト
50代更年期・筋肉量低下・骨密度が重なる。設計の優先順位が変わる回復重視・睡眠設計・関節への配慮を組み込む
60代フレイル予防・関節保護が最優先になる「強さより安定」。可動域・バランス・日常動作の改善を軸に
調布THE FITNESSで3ヶ月で変わった事例 パーソナルジムと24時間ジムの違い

07 THE FITNESSTHE FITNESSで何が起きるのか:初回から変化までの実際

初回カウンセリングで行うこと

姿勢評価・過去の怪我・現在の生活リズム・目標のヒアリングを丁寧に行います。「目標を聞いてから逆算してプログラムを設計する」——既製プログラムを渡さないのは、同じプログラムで誰もが変わるわけではないことをLAで体験しているからです。

THE FITNESSの指導が「個別設計」である理由

遺伝子型・体組成・関節状態・生活スタイルが全員違います。「このメニューをやれば誰でも変わる」という記事をTHE FITNESSが書いていない理由がここにあります。個別設計とは、あなたの条件を全部把握した上で初めて設計できるものです。

3ヶ月でどう変わるのか——実際のクライアントの変化

86kgから60kgへの変化を実現した40代男性のケースでは、単なる体重減少ではなく「サルサダンスからムエタイ週6回への生活変容」が起きました。体型が変わることで人生の選択肢が変わる——これがYukkeyの言う「人生を豊かに」の意味です。

オンライン指導の実際

LAにいたクライアントとのオンライン指導の経験から、フォーム確認・栄養設計・プログラム修正はオンラインでも対応できます。調布まで来ることが難しい方はお気軽にご相談ください。

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よくある質問

競技経験があるトレーナーに習う必要がありますか?
必須ではありませんが、減量・ピーキング・身体変化を自己体験しているかどうかで指導の精度が変わります。食欲コントロール・停滞期の心理状態・ピーキングの設計は、書籍で学んだ知識と自分の体で経験した知識では別物です。NABBA競技を続けているのは、最新のトレーニング・栄養戦略を自分の体で検証し続けるためでもあります。
18年のキャリアのうち、日本での指導経験は短くないですか?
正直にお答えします。LAでの15年の指導は、20代〜70代・多様な文化背景・体型・目標を持つクライアントへの実践経験です。日本での指導期間は短いですが、LAで培った個別設計・データ管理・科学的根拠に基づく指導の質は変わりません。調布での指導事例も蓄積しており、継続的にフィードバックを得ながら設計を改善しています。
40代・50代で初めてパーソナルジムに行っても、体は変われますか?
変われます。90代高齢者でも高強度レジスタンストレーニングにより筋力向上・筋肥大が確認されています(Fiatarone et al., 1990)。問題は年齢ではなく設計です。THE FITNESSはNESTA-SFT取得トレーナーが年代に合わせた設計に対応しています。
遺伝子検査は必須ですか?
必須ではありません。コース入会者全員に含まれているオプションです。ACTN3・FTO遺伝子型によって最適な負荷設定・栄養バランスが変わるため設計の精度が上がりますが、遺伝子検査なしでも個別設計は十分可能です。
まず何から相談すればいいですか?
無料カウンセリングから始めてください。目標・現在の生活リズム・食事パターン・体の悩みをヒアリングし、THE FITNESSが合っているかどうかも含めて正直にお伝えします。押しつけは一切ありません。まず話だけ聞いてみたいという方も歓迎です。

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この記事は、筋トレの本場ロサンゼルスで15年の指導経験を持ち、NABBA 2025 GPF優勝・LA Championship 2位・NESTA-PFT/SFT取得のトレーナーが、調布市のパーソナルジムTHE FITNESSで執筆しています。

まとめ

  • 47.8kgのガリガリからNABBA優勝まで、全てが指導の財産になっている
  • LAで15年・800名以上の指導で気づいた「変わる人・変わらない人の共通パターン」
  • 30〜60代専門にしているのは「この年代の変化が人生に直結する」から
  • 資格・競技実績は「権威」ではなく「より精度の高い設計のための武器」
  • 「意志の問題ではなく設計の問題」——同じ経験をしているから言える言葉
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参考文献・科学的根拠

  1. 1Burd NA, Gorissen SH, van Loon LJ. “Anabolic resistance of muscle protein synthesis with aging.” Exerc Sport Sci Rev. 2013 Jul;41(3):169-73. 加齢に伴う筋タンパク合成のアナボリック抵抗性を解説したレビュー。身体活動がアナボリック反応の維持に不可欠であることを示す。 PMID:23558692
  2. 2Guadalupe-Grau A, et al. “Exercise and bone mass in adults.” Sports Med. 2009;39(6):439-68. 成人・高齢者における運動と骨密度の関係を包括的にレビュー。レジスタンストレーニングが骨密度維持・骨粗鬆症予防に有効であることを示す。 PMID:19453205